パリパリキューの購入を検討中の方は「本当にデメリットはないの?」と心配になりますよね。
実際には高い購入費用や長い処理時間など、いくつかの注意点があるのも事実です。
しかし、生ごみの臭い軽減や虫対策といったメリットもあるため、96.8%の利用者が満足しているという調査結果も!
この記事では実際の口コミを元に、パリパリキューの正直なデメリットから修理代やフィルター交換まで詳しく解説します。
- パリパリキューの5つの主要なデメリット
- 修理代金とフィルター交換時期の具体的な目安
- 実際の利用者による良い口コミと悪い口コミの内容
パリパリキューのデメリットはある?
パリパリキューには確かにデメリットがあります。
主なデメリットは購入費用の高さ、継続的な維持費、長い処理時間、設置スペースの確保、耐久性の心配などが挙げられます。
しかし、生ごみ処理で得られるメリットも多く、多くの利用者が満足している家電製品でもあります。
次の項目でデメリットを詳しく解説しますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
パリパリキューのデメリットを解説
パリパリキューを検討する際に知っておきたい主なデメリットを、実際の利用者の声を元に5つの項目で詳しく解説します。
購入後に「知らなかった」と後悔しないよう、しっかりと理解しておきましょう!
デメリット①|購入費が高い
パリパリキューの最大のデメリットは、本体価格の高さです。
市場価格は約49,500円と、家庭用電化製品としては高額な部類に入ります。
ただし、自治体によっては生ごみ処理機の購入に助成金制度があります。最大で購入額の半額が支給される地域もあるため、購入前に「生ごみ処理機 助成金 ○○市」で検索して確認することが大切です。
デメリット②|維持費がかかる
パリパリキューは購入後も継続的な維持費が発生します。
電気代は1回あたり約19~52円で、毎日使用すると年間約9,720~16,320円になります。さらに脱臭フィルターは4~9ヶ月ごとの交換が推奨されており、年間約3,000~6,600円の費用がかかります。水切りネットも定期的な購入が必要です。
年間維持費の目安は約10,000~23,000円程度となるため、長期間使用する場合はこれらのランニングコストも考慮しておく必要があります。
デメリット③|処理時間が長い
パリパリキューの処理時間の長さは、多くの利用者が指摘するデメリットです。
半分お試しでパリパリキュー買いました。
— 電気ヤギ🐐 (@electric_goat_) September 2, 2023
パリパリモードだと野菜チップみたいな感じになります。標準モードだと少し湿ってる感じですね。運転中に匂いはほとんどしないです。
デメリットは運転時間が長いことでしょうか。あとは堆肥にするなら粉砕するタイプの方がいいと思います。
パリパリモードでは約7.5~10.5時間、ソフトモードでも約4~5時間の乾燥時間が必要になります。
朝に生ごみを入れても、その日のうちに処理が終わらないことも…。
ただし、夜間にタイマー機能を活用して運転すれば、電気代の節約にもなり、朝にはパリパリに乾燥した状態で確認できますよ!
デメリット④|設置スペースの確保が必要
パリパリキューは幅23cm×奥行27cm×高さ27cmのサイズがあり、思っているよりも存在感があります。A4用紙程度のスペースがあれば設置できますが、キッチンでは意外と場所を取ると感じる方が多いのが実情です。
そしてパリパリキューも来た!
— ナンシー常夏 (@nancotz) June 7, 2024
ゴミ箱の横にガチピタだから買ったけど、稼働時は周りに空間を確保せねばならず、手前に移動させて使う必要があるのは想定外だったけどまぁ許容範囲内。
マジでパリパリなる。こりゃゴミ減っちゃうね。乾燥時の匂いも別に気にならない🙆♀️(近くの小窓は開けて使ってる) pic.twitter.com/RLlmC0cd5U
また、温風を排出するため、壁から少し離した設置が必要になります。換気扇の近くに置くなど、設置場所に工夫が求められることもデメリットのひとつです。
デメリット⑤|耐久性が低い
パリパリキューの耐久性については、一部の利用者から心配の声が上がっています。
まぁねぇ。。。
— はじっこ (@snapstroll) August 18, 2025
ファンくらいしか可動部なさそうなパリパリキューが1年ちょっとで壊れてるからねぇ。。。
こっちはメーカー対応いいって話だけども。
メーカー保証は購入から1年間となっており、保証期間を過ぎると修理は有償。ただし、通常の使用方法を守っている限り、多くの場合は長期間問題なく使用できています。
パリパリキューのメリットを紹介!
デメリットがある一方で、パリパリキューには多くのメリットもあります。実際の利用者の96.8%が満足している理由を、5つの主要なメリットで詳しく解説。
これらのメリットがデメリットを上回るかどうか、ご自身の生活スタイルと照らし合わせて検討してみてください。
メリット①|生ゴミを減らせる
パリパリキューの最大のメリットは、生ごみの量を大幅に減らせることです。

生ごみの約80%は水分で構成されており、乾燥処理により重さを約5分の1まで減量できます。
ゴミ袋の節約にもなり、環境にも家計にも優しい効果が期待できますよ。
メリット②|生ゴミの嫌な臭いを軽減できる
パリパリキューは活性炭を使った脱臭フィルターを搭載しており、生ごみの嫌な臭いを大幅に軽減します。

夏場の生ごみ臭に悩んでいた家庭では、特に効果を実感しやすいメリットです。
処理中も運転音は約36dBと図書館レベルの静音性を保っているため、深夜でも気兼ねなく使用できます。

メリット③|コバエの発生を抑えられる
生ごみが乾燥することで、コバエやゴキブリなどの害虫の発生を効果的に防げます。生ごみの水分と雑菌を除去することで、1日で約10,000倍に増える雑菌の繁殖を抑制し、虫が寄り付きにくい環境を作ります。
清潔なキッチン環境を維持したい方には大きなメリットです。
メリット④|生ゴミを肥料として再利用できる
乾燥処理された生ごみは、有機質肥料として再利用することができます。

乾燥した生ごみを1cm程度に砕いて土に混ぜることで、家庭菜園やガーデニングの肥料として活用可能です。
ただし、有機質肥料として完成するまでには夏場で1~4週間、冬場で1~3か月の時間が必要になります。
メリット⑤|お住いの自治体によって助成金が出る
多くの自治体では生ごみ処理機の購入に対して助成金制度を設けています。助成金額は地域によって異なりますが、購入額の半額程度を支給している自治体も!

助成金を活用することで、実質的な購入負担を大幅に軽減できます。購入前に「生ごみ処理機 助成金」とお住まいの市区町村名で検索して、制度の有無と申請方法を確認しましょう。
申請は購入前に必要な場合が多いため、事前の確認が大切です。
パリパリキューの修理代はいくらかかる?
パリパリキューの修理代は故障内容により異なり、メーカーから具体的な料金が公表されているわけではありません。
島産業のサービスセンターに修理を依頼すると、まず製品の状態を確認した上で無料の見積もりが提示されます。購入から1年以内であれば保証期間内となり、無償で修理可能です。
ただし、誤使用や分解、落下などによる故障は保証対象外となり、有償修理となります。目安として簡易な部品交換で約5,000円~10,000円、大規模な基板交換などの場合は10,000~20,000円程かかるケースが多いようです。
依頼時には製品の型番、購入日、保証書を準備し、必ず見積もり内容を確認してから手続きを進めることをおすすめします。
パリパリキューのフィルター交換時期はいつ?
パリパリキューの脱臭フィルターは、使用頻度や処理する生ごみの種類によって劣化度合いが異なりますが、目安として4~9ヶ月に1回の交換をおすすめします。
大家族で毎日フル稼働させる場合や魚・肉など油分の多い生ごみを頻繁に処理する家庭では約4ヶ月で劣化を感じやすく、少人数で週数回程度の利用なら9ヶ月近く使えることもあります。
交換タイミングは「処理中の臭いが気になり始めた時」を基準にし、カレンダーやスマホリマインダーで前回交換日を管理すると交換忘れを防げますよ!
パリパリキューの口コミ・評判は?
パリパリキューの口コミを詳しく調査すると、良い評判と改善を望む声の両方が見つかります。
実際の利用者の声を通じて、購入前に知っておきたいリアルな評価をご紹介。客観的な判断材料として、ぜひ参考にしてください。
パリパリキューの良い口コミ・評判
初めてパリパリキュー使ってみたけど、本当に干し草みたいになってて感動した私😂😂😂
— 壱太サムライとキャロ (@ichitatonakano) December 27, 2024
パリパリキューの良い口コミでは、特に生ごみの臭い対策と使いやすさが高く評価されています。
口コミからは、パリパリキューの優秀な脱臭能力と静音性、そして操作の簡単さが多くの利用者に支持されていることがわかります。特に生ごみの臭いに長年悩んでいた家庭では、その効果を強く実感している様子が伺えますよ。
パリパリキューの悪い口コミ・評判
パリパリキュー使って生ゴミをパリパリさせ始めたんだけど、臭い!
— hana@6y (@mmk26749840) May 14, 2025
何故だ!ゴミ箱がとても臭う!!!
なぜだーーー!!
パリパリさせたらゴミ箱捨ててはならぬのか?!
パリパリ…パリパリ…ゴーズオン
一方で、パリパリキューには改善を望む声もあります。
悪い口コミから読み取れる改善点は、設置スペースの確保、処理時間の長さ、特定の生ごみの処理能力です。
しかし、これらの点は購入前に十分検討し、使用方法を工夫することで対策できる内容でもありますね。
「パリパリキュー デメリット」について知恵袋などに投稿される質問4選
まとめ
パリパリキューには購入費の高さや処理時間の長さなどのデメリットがありますが、生ごみの臭い軽減やコバエ対策、ゴミ減量といったメリットが上回ると感じている利用者が96.8%に達しています。修理代は事前見積もりで確認でき、フィルター交換は4~9ヶ月に1回が目安となります。
購入を検討される方は、まずお住まいの自治体の助成金制度を確認することをおすすめします。助成金を活用することで、実質的な購入負担を大幅に軽減できる場合があります。設置スペースの確保と処理時間を考慮した使い方を検討し、ご自身の生活スタイルに合うかどうか総合的に判断してみてください。

コメント